夏の雑草は冬の対策で差が出る!

毎年6~9月は「雑草をなんとかして欲しい」というご依頼をたくさんいただきます。主に雑草を処理する方法は「刈る」「抜く」「枯らす」の3つの方法です。

まず「刈る」ですが、これは雑草の根が土の中に残ってしまうため、2週間もすれば雑草の芽が出てきてしまいます。根が残っている限り、雑草はなんどでも復活します。

「抜く」となると雑草の根が地面に残らないので、雑草が再生することはありません。きちんと抜けば1ヵ月~2ヶ月程度は雑草に困ることはないと思います。ですが、雑草は必ず生えてきます。根を抜いているのになぜまた生えてくるのかと思われるかもしれませんが、雑草にも種(たね)があります。種は非常に小さく、1つ1つ拾うことはできません。そのため、根を抜いても新しい雑草は必ず生えてしまいます。

最後に「枯らす」という方法があります。雑草に液体の除草剤をかけると、葉っぱから除草剤が雑草内部に侵入し、茎を通って根に到達、そして根を枯らせるという仕組みです。根が枯れてしまえば、雑草は水を吸収できなくなるので、自然と葉の部分も枯れてしまいます。液体ではなく、土に残留して根を枯らせる顆粒タイプの除草剤を使えば、雑草の種にも効果があるので、雑草が生えなくなります。

土に残留するタイプの除草剤を2~3月に散布しておけば、夏場に大量の雑草で困ることはなくなります。ホームセンターなどで「効果は6ヶ月」と書かれている除草剤を使えば間違いありません。

しかし、除草剤の扱いには細心の注意が必要です!顆粒タイプは風などで舞い上がる可能性があり、舞い上がってしまった場合、思わぬところに影響が出る可能性があります。例えば、すぐ横に花壇があるにもかかわらず、顆粒の除草剤をまいてしまうと、その除草剤が風で飛ばされて花壇のお花が全滅なんてことも考えられます。また、除草剤が残留している間は、どのような植物を植えても枯れてしまう土になっているので、散布してから1年程度は樹木の新植などもできない状態になります。

ダスキン西都賀では第四の選択しとして「抑える」という手段をオススメしています。雑草を枯らすのではなく、雑草の成長を抑える薬剤で、樹木を枯らすことなく、雑草だけ抑えることができます。雑草を抜いた後に、種無しぶどうを作る際に使われている成長調整剤を地面に噴霧すると、雑草が新しく発芽してしまったとしても、雑草の成長だけを極端に抑えることができます。「雑草が目立たないサービス」というサービス名でサービスをご提供しております。年2~3回、定期的にお客様のお庭に成長調整剤を散布します。

もう薬剤などを買うのは嫌だ、地面も見たくない、雑草のことは何も考えたくないというお客様には「防草シート+防犯砂利」の施工をオススメしています。地面に雑草を抑えるシートを敷き詰め、その上に歩くと大きな音が鳴る防犯砂利を設置するサービスです。1~3月であれば、雑草が少ない季節なので、お見積り時に「ホームページを見たので割引お願いします!」と一言いただければ、通常料金よりも10%お値引きさせていただいています。防草シート施工例もご覧ください。
※4~12月は繁忙期ですでに雑草も伸び始めているシーズンなので割引はできません。

このように雑草は夏になってから対策を考えるのではなく、冬の間にどうすべきかを考えて、先手をうっておくことが大切です。去年の夏、草がボウボウになっていたのに、今年の夏は生えないということは絶対にありません。種が落ちている以上、雑草は去年よりも大量に生えてくると考えるべきです。

お見積り、ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
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